社労士 渡邊のコラム

ゆっくり行く者は、遠くまで行く ーイタリアのことわざー

私は職業柄、社労士・弁護士・税理士・行政書士など士業の先生方と会う機会が多いのですが、不思議なことにお会いする皆さんの雰囲気はとても良く似ていらっしゃいます。特に落ち着いたように感じられる雰囲気は、先生と呼ばれる職業の特徴かもしれません。

 

何年も続く、終わりの見えない士業資格取得の受験勉強。社会から先生と認められるには、20年の専門分野実務が目安とも。その長い道のりを乗り越えて、40歳前後での士業事務所開業。私を含めて、私の周りにはこのような経験を経た先生方が実に多いことか。

 

これだけのことを全てやり遂げるためには、まずは自分を信じて焦らず着実に。この長い長い道のりの経験が、先生と呼ばれる士業の雰囲気を作り出しているのではと思う、今日この頃なのです。