社労士 渡邊のコラム

人工関節|北区在住、障害年金のご相談は|申請代行社労士

疾患・難病・障害をお持ちで日常生活・労働に支障がある場合、国の要件に該当した20歳以上の方は、公的年金制度の「障害年金」を受け取ることができます。障害年金を受給して、毎日の精神的・経済的負担を軽減。弊所では障害年金専門社会保険労務士がお客様一人ひとりの気持ちに寄り添い、障害年金申請コンサルティングと国への障害年金手続きを行います。

国から障害認定を受ける内容の障害年金申請書類を作成するには、複雑難解な障害年金制度の理解が必須です。疾患・難病・障害をお持ちの方が、自身で国の制度を調べて障害年金申請をすることは、大変な時間と労力を必要とします。最寄りの年金事務所に毎月通い障害年金申請の相談を行い、手続きを理解できるまで翌月の年金事務所予約を繰り返す。そのご負担軽減のため、国の制度を理解した障害年金専門社会保険労務士が、お客様の障害年金申請を代行いたします。

弊所の特徴は、疾患・難病・障害を持つ一人ひとりの日常生活と病状を、親身にコンサルティングができること、と思っております。疾患・難病・障害の障害者福祉相談職「社会福祉主事」。精神・発達・知的障害者の特性を理解した「心理士」。これらの公的資格を併せ持つ社会保険労務士が、障害年金相談をお受けします。公的専門職として、お客様の立場に立った分かりやすい説明を心がけ、誠実にご対応いたします。

ご自宅・お近くのご指定場所まで足を運び、親身にご相談内容を伺います。Zoomアプリによるオンライン相談も、ご対応します。

◆代表メッセージ

両親とも比較的若く病気で亡くし、青年期に独りで親の介護を経験した社会保険労務士が、難病・障害を持つ方の気持ちに寄り添い、親身に障害年金申請をサポートします。公的福祉資格の社会福祉主事任用資格を持ち、独立行政法人労働者健康安全機構「がん患者相談員」活動も行うなど、志を持って活動しております。

社会保険労務士Office渡邊  代表 渡邊 啓介

(社会保険労務士・産業カウンセラー)

下記内容でお困りの場合、弊所までお気軽にご相談ください。弊所は全国のお客様から障害年金相談を受け、全国対応で障害年金申請を代行しております。

(1)疲労感・倦怠感・灼熱痛などを伴う疾患症状により、日常生活が困難になった。

(2)うつ病・統合失調症などの精神障害により、就労ができなくなった。

(3)ADHD・アスペルガー症候群などの発達障害により、自宅に引きこもっている。

(4)大学病院等で診断を受けた難病により、日常生活が困難になった。

(5)交通事故などの後遺症により、日常生活と就労が困難になった。

(6)脳卒中・脳梗塞などの後遺症により、肢体に障害が残った。

(7)人工関節、人工透析療法、心臓ペースメーカー装着、などの医療行為を受けた。

(8)知的障害の症状が悪化して、就労ができなくなった。

(9)その他の疾患・難病・障害により、日常生活と就労が困難になった。

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