社労士 渡邊のコラム

精神障害の労災認定フローチャート/精神障害の労災認定27

メンタルヘルス対策相談(専門社会保険労務士・産業カウンセラー)

 

①認定基準の対象となる精神障害を発病している

②業務による心理的負荷の評価(別表1)

1特別な出来事に該当する出来事がある場合

2特別な出来事に該当する出来事がない場合

(1)「出来事」の平均的な心理的負荷の強度の判定 :(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)

(2)出来事ごとの心理的負荷の総合評価 :(弱、中、強)

(3)出来事が複数ある場合の心理的負荷の強度の全体評価 :(弱、中、強)

「弱」「中」→労災にはなりません

特別な出来事に該当する出来事がある場合及び「強」→別表2へ

③業務以外の心理的負荷の評価(別表2)

・強度Ⅲに該当する出来事が認められない かつ 個体的要因がない →労災認定

・強度Ⅲに該当する出来事が認められる または 個体的要因がある →業務以外の心理的負荷や個体的要因により発病したのかを判断 →労災認定(業務の心理的負荷の場合のみ)

・自殺 →労災認定(精神障害によって、正常な認識や行為選択能力、自殺行為を思いとどまる精神的な抑制力が著しく阻害されている状態で行われたもの)

 

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