社労士 渡邊のコラム

今年度から神奈川県事業の「がん患者等就労相談員」に就任

自宅庭ではクチナシの花が咲き始め、庭中がクチナシの深く甘い香りで満ち溢れています。

会社勤め中に若くして「がん」になった父を、独りで介護していた青年のころ。会社員をしながら本格的な介護中心の生活に変化したのが、クチナシの花が咲く梅雨の季節でした。

私は今年度から神奈川県事業の「がん患者等就労相談員」に就任し、横浜市立市民病院等で不定期に、がん患者への障害年金や労働の相談対応を行うようになりました。神奈川県社労士会全域には全12支部があり、私の所属する地区の支部長推薦を経て、県内で現在13名の社労士が活動している相談員の一人になります。

青年のころの介護生活の日々が、現在のがん患者サポート活動に繋がっている。私にとってクチナシの花は、そんな原点を思い出す香りとなっています。